ピュアーマリー公演ファイル マウストラップ
アプローズ
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ピュアーマリー公演ファイル マウストラップ
アプローズ〜映画『イヴの総て』より〜
APPLAUSE Book by Betty Comden and Adolph Green
Music by Charles Strouse Lyrics by Lee Adams
(Based on he film "All About Eve"
and the original story by Mary Orr)
Original production directed and choreographed by Ron Field Originally produced by Joseph Kipness and Laurence Kasha


1950年アカデミー受賞の名作映画「イヴの総て」のミュージカル舞台化。一曲一曲が劇全体の構成と流れの上で重要な要素として緻密な働きをし、ミュージカルとしての完成度が高くドラマティックなストーリー展開で、1970年トニー賞主要5部門を受賞。ミュージカルにする上で加えられた、ジプシーと呼ばれる、まだ芽のでない若い舞台俳優たちの訪れる「ジョー・アレン亭」の場面は、彼らの悲哀と、「アプローズ(喝采)」を切望し、生きる糧とする姿が、賑やかなダンスナンバーで語られ、この作品の象徴的シーン。タイトルナンバーをアンサンブルのボニーに歌わせる趣向も斬新で、実はアンサンブルが主役とも思える見せ場、現代日本の若手舞台俳優たちにはこの精神を是非感じて欲しいところだ。 映画がイヴに焦点を当てているのに対し、舞台はマーゴに焦点をあてており、観客は、最後にマーゴの悟る「もっと大切なこと」そして「真実の愛」に安堵し、「アプローズ」のナンバーに酔いしれて家路に着くことだろう。近代にはない名作である。

脚本
ベティー・カムデン
アドルフ・グリーン
音楽
チャールズ・ストラウス
リー・アダムス
演出
浜畑 賢吉
翻訳
保坂 磨理子
訳詞
岩谷 時子
振付
藤林 美沙
音楽監督
前田 憲男
出演
前田美波里
貴城けい(元宝塚宙組トップ)
宮本益光(二期会)
佐野瑞樹(ジャニーズJr.)
紫城るい(元宝塚宙組娘役トップ)
越智則英
駒塚由衣
倉石功


前田美波里

貴城けい
(元宝塚宙組トップ)


宮本益光
(二期会)

佐野瑞樹
(ジャニーズJr.)

紫城るい
(元宝塚宙組
娘役トップ)

越智則英
 

駒塚由衣
 

倉石功
 




ストーリー・解説

【概要】

1950年アカデミー賞受賞の名作映画「イヴの総て」のミュージカル舞台化。ミュージカルとしての完成度が高くドラマティックなストーリー展開で、1970年のトニー賞最優秀作品賞をはじめ主要5部門を受賞しました。初演のマーゴ役はローレン・バコールで、ミュージカル初出演でありながら主演女優賞を獲得しましたが、映画でイヴ役を演じたアン・バクスターがわずか1年でマーゴ役を引き継ぎ、実際の配役の上でも追う者と追われる者のドラマがありました。 日本では1972年に越路吹雪と雪村いづみで劇団四季が初演。その後、前田美波里(マーゴ役)でも再演しています。歳月を経た今、ミュージカル界に燦然と輝く前田美波里と、元宝塚男役トップスター、貴城けいの火花散る競演をどうぞお楽しみください。演出には、現在俳優としてだけではなく、大阪芸術大学で若手の育成にもあたる浜畑賢吉氏を迎えます。過去には本作で越路吹雪、前田美波里とも共演、作品に微細に精通する氏の手腕にご期待ください。振付は、期待の若手、藤林美沙。古典でありながらも現代の感性を生かしフレッシュな舞台に生まれ変わります。 また、ミュージカル化にあたり加えられた、まだ芽の出ない“ジプシー”と呼ばれる若い役者たちの溜まり場「ジョー・アレン亭」の場面は、「アプローズ(喝采)」を切望し、生きる糧とする彼らの悲哀と、夢を追うひたむきな姿が賑やかなダンスナンバーで語られる見せ場です。ここでアンサンブルのボニーがタイトルナンバーの「アプローズ」を歌うという趣向が斬新で、実はアンサンブルこそが主役とも思える象徴的シーンです。 原作ではスターダムにのし上がって行く若き女優イヴに重きが置かれていましたが、 舞台ではベテラン女優マーゴに重心が移っています。皆さんはきっと、最後にマーゴの悟る「もっと大切なこと」そして「真実の愛」に安堵し、「アプローズ」のナンバーに酔いしれて家路に着くことでしょう。



【あらすじ】

舞台はNYのトニー賞授賞式会場。アメリカ演劇界最高の栄誉であるトニー賞が、新進女優のイヴ・ハリントンに渡されようとしている。プレゼンターである大女優マーゴ・チャニング(前田美波里)は、イヴ(貴城けい)が初めて彼女の前に現れた1年前を回想している。楽屋にやってきて、かわいそうな身の上話をした純情そうな田舎娘イヴを付き人代わりに使ってやった。 甲斐甲斐しく働きマーゴにとって欠かせぬ存在となったイヴだったが、彼女の目的はそんなことではなかった。プロデューサーのハワード (倉石功)に取り入りマーゴの代役になり、マーゴの恋人ビル(宮本益光)といちゃつく。怒りと嫉妬でマーゴは周囲に当たり散らし荒れた。イヴはそんな横暴なマーゴに 反省を促すためと、劇作家バズ(越智則英)の妻カレン(駒塚由衣)を言いくるめ、 マーゴをバズの別荘に足止めさせて舞台に穴をあけさせる。イヴはその夜、マーゴの代わりに舞台に立ち大喝采を受ける。一夜にしてスターの座を射止めたイヴの野望はさらに留まることを知らない・・・。



公演概要

公演名:「アプローズ 〜映画『イヴの総て』より〜」


大阪公演日程:2008年9月6日(土)、7日(日)
場所:シアターブラバ!

2008年9月
6(土)
7(日)
  
 
12:00
 
17:00
17:00

料金【税込み】 S席 9800円  A席 7800円


東京公演日程:2008年9月25日(木)〜10月3日(金)
場所:東京グローブ座

2008年9月
25(木)
26(金)
27(土)
28(日) 29(月) 30(火) 1(水) 2(木) 3(金)
 
 
13:30
13:00
14:00
休演
13:30
13:30
13:30
13:30
 
18:30
18:30
18:00
   
18:30
18:30
 

料金【税込み】 S席 9800円  A席 7800円

東京公演概要

■  会 場  : 東京グローブ座
■  料 金  : S席:9,800円 / A席:7,800円 (税込)
■ 企画 制作 :  (有)ピュアーマリー
■  協 力  :  東京音協
■ 一般発売  :  2008年5月30日(金)(HP先行予約、ぴあ、e+プレオーダーあり)

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